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エアウェーブ

新・形状記憶パーマ「エアウェーブ」は、ウェーブの仕上がりはもちろん、髪が痛みにくく、スタイリング自在、持ちのよさにも定評のあるパーマです。

パーマロッドを巻く
デザインに合わせてパーマロッドを巻いて行きます。
まずは通常のパーマと同じようにカット後にロッドを巻き、パーマ液を塗布して時間をおきます。

スチーミング(加湿)
1液を洗い流した後スチーミング(加湿)を10~15分行います。

低温エアードライ
水分を取っていき、ガラス化します。
その後、低温エアーで15分前後ドライし、2液を塗布して終了です。
フード内の温風は55℃以下の温度で行うことで、髪の傷みを軽減できます。
ここがエアリー感を作るポイントです。

仕上げ
髪を丸めるように持ち、弱い風を当てドライ。
乾いてきたら毛束をほぐすとやわらかなナチュラルカールが生まれます。